※クリックすると動画で詳細がご覧になれます。
レーザレンジファインダを適用したSLAM(Simultaneous Localizasion And Mapping)技術に基づく電子地図の生成と
自己位置推定を使い、
AGVの自律走行を行います。
自律走行の自由な運用とレーザ・磁気誘導の
高精度な位置決めを実現します。
磁気棒や磁気テープ、又はレーザ反射板の走行路への設置工事が不要で、設備導入時の現地立ち上げ時間を短縮します。誘導線工事は高精度位置決めが必要な場所に行います。
現場のレイアウト変更が有っても、走行路を走らせ、電子地図を再構築することで自動走行が可能です。
±10mmの停止精度をマルチ誘導で実現します。自律誘導とレーザ・磁気誘導はルートデータで簡単に切り替えることができます。
製品仕様カタログをダウンロードいただけます。